V3MMLとは、Mac用の、MML 演奏/作成支援アプリです。
V2MML および V1MML との MML の互換性はありません。
V3MMLプライバシーポリシー (V3MML privacy policy)
V3MMLへのお問い合わせ (Inquiry to V3MML)
V3MMLのプレビュー
V3MML（Mac用アプリ）のプレビューがご確認いただけます。
V3MML説明書
最新版のＰＤＦは こちら です。
旧版（v1.24）のＰＤＦは こちら です。
v1.26 より、#MB:VOLUME_SCALE [] = {...} の記述方法が一部変更になりました。
V2MMLとは、Mac用の、V1MMLのMMLエンジンを全面的に改定した MML 演奏/作成支援アプリです。
現在 Mac App Store にて無料で入手できます。V1MML との MML の互換性はありません。
V2MMLプライバシーポリシー (V2MML privacy policy)
V2MMLへのお問い合わせ (Inquiry to V2MML)
V2MMLのプレビュー
V2MML（Mac用アプリ）のプレビューがご確認いただけます。
V2MML説明書
ＰＤＦ版は こちら
（従来のiBooks版は、公開終了いたしました）
V2MML操作説明
V2MMLの各ウィンドウごとの、簡単な操作説明です。
V2MML TEST MML
V2MMLで演奏確認を行うテスト用MMLを用意しました。
V2MML Wave Shape Edit
波形メモリ音源用の、4bit-32samplesに的を絞った簡易的な波形編集を行う表計算ファイルを用意しました。
V2MML Binary File Binder
V2MMLで扱うバイナリファイルを作成する手順です。
現在の主な用途は、48kHz 16bit PCM などの、高レート PCM を軽い動作で扱うことです。
V1MMLとは、Mac用の、鍵盤表示ができる MML 演奏/作成支援アプリです。
現在 Mac App Store にて無料で入手できます。
MML とは、Music Macro Language の略で、プレーンテキストで
楽譜および演奏に必要な情報を記述したものです。
V1MML の MML は、ニコニコ大百科
などで採用されている、FlMMLの記述法に従っています。
詳しい記述方法は、こちら
をご確認ください。
ニコニコ大百科に既に投稿されている多くの MML（ピコカキコ）のテキストデータがそのまま利用可能です。
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V1MMLのプレビュー
V1MML（Mac用アプリ）のプレビューがご確認いただけます。
YouTube:V1MML ver.1.0.1 動画
X (Twitter) : @LDrive
お問い合わせは、X (Twitter) のダイレクトメッセージ送信をお願い致します。
(For inquiries, please send a direct message on X(Twitter).)
YouTube : LinearDrive
YouTube : MML Sound Works
JavaScript : Hoot FM Voice Ripper
「hoot」のFM音源レジスタダンプテキストを、音色データテキストに変換します。
JavaScript : FM-Tone-Text Converter
FM音源音色データテキストの書式を変換します。