表計算ソフト(*.odsが開けるLibreOffice、Excel等)を使用し、簡易的に波形メモリ音源の波形編集を行う例です。 緑色の部分に16進数32文字で手本にしたい波形の文字列を貼り付けると、8パターン分グラフ表示されます。 青色の列には16進数で1文字ずつ、1列に32文字、手本を参考に入力します。 すると、黄色の部分のサンプルMMLが書き換わるので、黄色部分をV2MMLにコピペして、演奏テストします。 簡易波形編集の表計算ファイルダウンロード